Zoom使い方
Zoomウェビナー・Zoomミーティングマニュアル【PDF】
投稿日:2022.05.02
投稿者プロフィール
- 「顧問税理士と同じように中小企業に1人のWebコンサルタントが顧問契約することを当たり前にする」をビジョンにローカルビジネスWeb集客の専門家としてこれまで90業種以上600社超の企業や店舗、個人のWebマーケティングに関与/コンサル未経験から3ヶ月でWebコンサルになれる「Webコンサルタント養成講座」を主宰し、Webコンサルを育成するコンサルタントとしても活動する。
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Zoomの機能は日々進化を続けていますが、2022年5月現在、日本国内で一般的に使われることが多いのは
Zoomミーティングと Zoomウェビナー になります。
このページでは、それぞれの参加者・講師などの関係者向けに、使い方を解説したマニュアルのデータがダウンロードできます。
Zoomミーティング参加者・講師向けマニュアル
最もポピュラーなZoomミーティングの参加者・講師(発言者)向けの使い方の参考マニュアルです。(2021年12月現在の仕様にて作成)
参加者全員の画面枠があり、ミュートの解除やビデオのオンオフの操作ができます。
無料版では、1度の接続で40分まで使うことができ、100人まで参加可能です。
なお、40分以上の接続が必要なイベントなど、より機能が増え安定的な接続のためには有料版のご利用をおすすめします。(Zoom Meetings と書いてあるプランです。)
Zoomウェビナー参加者マニュアル
Zoomウェビナーの参加者マニュアルです。(2021年12月現在の仕様にて作成)
ウェビナーとは、WEBセミナーの意味です。Zoomウェビナーは主催者が有料の契約をして使える機能です。
Zoomミーティングとの違いは、Zoomウェビナーはホールに人が集まるイメージで、客席(カメラやマイクは無し)とステージ(カメラやマイクがON、OFFで操作できる)に分かれているような仕様となっています。
そのため、良くお問い合わせがありますが、Zoomウェビナーの参加者画面にはビデオやマイクのボタンはありません。
その他、Q&AというZoomウェビナー独自の機能があります。
Zoomウェビナー講師向けマニュアル
Zoomウェビナーのパネリスト(演者)向けマニュアルです。(2021年12月現在の仕様にて作成)
Zoomウェビナーでは、演者や関係者として主催者に招待される人をパネリストという言葉で呼んでいます。
上記参加者の機能と違い、カメラやマイクのON,OFFができます。また、参加者の名簿が確認できたり、Q&Aの質問内容が確認できます。
演者として自分の出番がある分、インターネットの安定や、周囲の音の環境などにも気を遣っていただく必要があります。
配信サポートのご案内
株式会社マーケティング・エッセンシャルズでは、社内やお客様との打ち合わせで2018年からZoomを使用しております。
その経験からオンライン会議、オンライン商談、オンラインセミナー配信のサポートを2020年に開始し、2022年までに200件を超える数多くのご依頼を頂いております。
経験豊富なZoomオペレーターによるホスト業務の代行、Zoomオンラインセミナーの主催者事務代行に対応しておりますので、サポートについてはお気軽にご相談ください。
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