ホームページ制作関連
ホームページのデザインにこだわることの弊害
投稿日:2024.04.12
投稿者プロフィール
- 「顧問税理士と同じように中小企業に1人のWebコンサルタントが顧問契約することを当たり前にする」をビジョンにローカルビジネスWeb集客の専門家としてこれまで90業種以上600社超の企業や店舗、個人のWebマーケティングに関与/コンサル未経験から3ヶ月でWebコンサルになれる「Webコンサルタント養成講座」を主宰し、Webコンサルを育成するコンサルタントとしても活動する。
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私は、Web業界13年になりまして、
Webサイトでいえば、
ディレクターやコンサルとして
関与したサイト数でいうと、
1000サイトは超えます。
そんな経験から感じることは、
デザインにこだわって
サイトを作れば作るほど
サイトの更新性は悪くなる!
ってことです。
特に、ローカルビジネスや
中小企業の場合、
デザインにいくらこだわって
納得のいくものやカッコいい
サイトができたとしても、
問い合わせや集客に繋がらないと
意味ないですよね?
いや、それでも自分たちが
納得いくものを作りたい!っていう方は
そうしたらいいんじゃないですか。
知り合いから
「おたくのホームページ、
めっちゃかっこいいですね!」
って言われるようなサイトを
作りたいですか?
企業のホームページは、
アート作品ではないですからね(笑)
もちろん、デザインは大事ですよ。
でも、私が言っている「デザイン」とは、
「伝えたいことが伝わる」
ためのデザインです。
そこに、
必要以上にアニメーション使ったり、
凝ったレイアウトにしたり、
ちょっと普通じゃない
派手なデザイン、おしゃれな感じにしたい
といったことやったら、
それなりのキャリアの
デザイナーもエンジニアも使うわけで、
コーディングも少し複雑になります。
でも、そんなこだわりを捨てて、
ユーザーファーストで
シンプルなデザインにすれば、
読みやすくなり、
メッセージも充分伝わるし、
何よりサイトの更新性が
格段にあがるわけです。
よくあるウェブ制作会社に
制作してもらったWebサイトでよくあるのは、
「トップページ、その他のページは
更新できませんので、都度ご依頼ください。」
とか
「更新できるのは、お知らせとブログだけです。」
って言われてしまいます。
なぜかというと、すべてのページを
制作するのに、エンジニアを使って
コーディング(サイト構築)をしているので、
基本的にコードが編集できる
知識、スキルがないと手に負えません。
しかし、弊社でWebサイトを
制作するときはクライアントの方が
自身でページ作成したり、
編集できるように、
あらかじめ制作をするので、
全ページ、自分で編集、更新ができます。
SEOを強化したり、
集客できるWebサイトに
していこうと思うなら、
サイトの更新性は、
まじでめちゃくちゃ重要です。
Webサイト制作会社に
作ってもらっただけで
すぐSEOで評価されて、
狙ったキーワードで上位表示されて、
見込み客からアクセスが集まってきたら
だれも苦労しません。
重要なことは、
Webサイトを公開してから
どれだけユーザーに有益かつ
期待しているコンテンツを作り続けられるか
最適化していけるか
このサイト運用・改善を
どれだけ積み重ねるか
が本当にめちゃくちゃ大事なんです!
だから、Webサイトのデザインやレイアウトに
こだわるのはいいんですが、
それをやればやるほど、
制作会社に払う制作費用は高くなるし、
更新性がめちゃくちゃ悪くなるので、
結果、更新しようと思うと、
その都度制作会社に依頼して、
追加費用を払わなければならないし、
作ってもらうのに
いちいち時間がかかります。
そう、フットワークも
めちゃくちゃ悪くなります。
つまり、PDCAサイクルを
回すのもめちゃくちゃおそくなるんです。
ページを改善したり、
新たなページを作って、
サイト改善したことにより、
どれだけ検索順位が上がったのか?
そして、クリックがどれだけ増えたのか?
ボタンやリンクを追加して、
どれだけクリック率が向上したのか?
この効果検証して、またさらに改善して、
というサイクルをどれだけ
短いスパンで行えるか?
が短期間で成果を上げられるどうか
に大きく関わってきます。
ぜひ、これからWebサイトを作られる方や
リニューアルを検討されている方は
そのあたりもしっかりと考えて、
制作会社選びをしてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。