いまさら聞けないインターネット広告の違いとメリット・デメリット

こんにちは

ブログは歯磨き!!

株式会社マーケティングエッセンシャルズの伊藤 大輝(たいき)です。

インターネット広告って利用したことありますか?
例えば、リスティング広告、アフィリエイト広告など聞いたことあるけど、違いがよくわからない人もまだまだいるのではありませんか?今回はインターネットの広告種類とメリット・デメリットを紹介させていただきます。

 

インターネット広告 メリット

インターネット広告のメリットは細かいターゲティングが出来ることです。
外に看板を立てるのとは違い、広告を見てほしい人の年齢、地域、性別など細かくセグメントした上で広告を配信できます。
「誰に見てほしいか」という点では非常に精度の高い広告です。
それ以外にも、費用対効果がわかりやすい点、申込みから掲載までが簡単で手軽に広告できる点など多くのメリットがあります。

 

インターネット広告 デメリット

 

1 競合が世界中のサービス・商品になってしまう。

インターネット上では比較が簡単に行えるので、商品自体の魅力や表現方法が重要になり、他社と比較して購入するユーザーへの販売は難しくなるために差別化が必要。

2 運用の手間と知識が必要。

運用が主体の広告であるために、今までの広告(掲載するまでがメイン業務)と異なります。
インターネット広告はリアルタイムでの計測可能なため、1日、数日おきにPDCAでの改善が必要です。そのため、運用の知識と時間が必要となります。

 

インターネット広告別のメリット・デメリット

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果ページに検索ワードと連動して広告を掲載することです。

 

メリット

購買意欲の高いユーザーへのアプローチができる。
すぐに広告ができる。
検索ワードで絞込んだユーザーへの広告配信が可能。

デメリット

運用の必要性。
他社との比較になりやすい。

 

国内のリスティング広告事業者

Yahooプロモーション広告

Yahoo Japanが提供している広告で、検索連動型スポンサードサーチ型とコンテンツ向けのYahooディスプレイアドネットワークの2種類がある。

 

スポンサードサーチ広告とは?

スポンサードサーチとは、Yahoo! JAPANで検索した時に、検索したキーワードに応じて、検索結果ページに表示されるリスティング広告です。
SEO 対策を必要とせずに、検索結果の上部に広告が表示されるが、キーワードによって高単価になる可能性がある。

 

スポンサードサーチ広告の特徴

キーワードを設定できるので、見込み客への広告掲載が可能。
クリック課金なので、月額費用や初期費用がない。
いつでも広告掲載が可能。

 

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク

見てほしいユーザーや過去のwebサイトに訪れた人などの条件を設定し、一致するユーザーが閲覧しているYahooJapanサイトや提携サイトに広告を表示する。画像を使用できるので、スマホやタブレットに有効的な広告です。

 

Yahoo!ディスプレイアドネットワークの特徴

YahooニュースなどのYahooが提携しているサイトに掲載できる
年齢、性別などターゲットを絞って広告が可能。
クリックされた場合のみ課金

Google AdWords

検索エンジンの検索結果ページに表示されるタイプの「検索ネットワーク」と、一般のWebサイトやブログに表示されるタイプの「Googleディスプレイネットワーク(GDN)」の2種類があります。

 

検索ネットワーク

検索結果の横、Google マップやGoogleショッピングなどのGoogleサイトに広告が表示される

 

検索ネットワークの特徴

購買意欲高いユーザーへアプローチできる。
SEO対策がなくても上位表示できる。
クリック単価の調整でサイトへのアクセスをコントロールできる。

 

googleディスプレイネットワーク(GDN)

ユーザーの閲覧履歴や出稿しているキーワードなどをマッチングさせて表示させる広告です。
Google関連サイト(YouTube、gooなど)へ掲載が可能で、世界中のユニークユーザーの約80%となります。

 

アフィリエイト広告

広告主が商品やサービスが実際に成約に至った際に費用が発生する広告。

アフィリエイト広告メリット

費用対効果が高いし、リスクが少ない。

アフィリエイト広告の最大のメリットは、費用対効果が高いところです。
実際の売上・利益に貢献した成果のみを承認して支払うためです。
広告出したけどまったく売れなかったという悲劇が少ないです。
ASPのパーソナーサイトが自サイトとマッチした商品を紹介してアフィリエイトを行うため、広告出向先のユーザーとのミスマッチが起こりにくいです。

認知効果が期待できる。

アフィリエイト広告を開始すると、徐々にパートナーサイトと提携が増えると、インターネット上で認知度が広がっていきます。
そのため、アフィリエイトサイト経由以外からでも、直接商品やサービスを検索してくれたり、電話での問い合わせにつながることもあります。

 

アフィリエイト広告のデメリット

初期費用がかかる

サービスを提供する代理店に初期費用と月額費用が発生します。
代理店費用の相場は大きく変わりませんが、契約期間などはよく確認した方が良いです。

強みがないと差別化が難しい。

アフィリエイト広告で売上を上げるためには、商品やサービスが独自性があったり、差別化・独自の強みをパートナーサイトに伝える事が重要です。そんな商品が望ましいです。
なぜなら、アフィリエイトサイトの運営者は、その領域でNo1の商品・サービスを販売しようとするからです。
差別化、強みを伝えることができない場合は、商品・サービスに問題があるため、アフィリエイトで売上を拡大していくには不向きです。

意図しないサイトで掲載される可能性がある。

アフィリエイト広告はパートナーサイトが申請を行って掲載が始まるため、申請依頼をすべてOKしていた場合はどんなサイトでも掲載されてしまいます。特定のカテゴリーの自動承認がオススメです。

効果は中長期的になる。

いますぐに売上をほしい場合は不向きです。
そもそもアフィリエイト広告はSEOと同様です。パートナーサイトが徐々にプログラムへ登録してくれてる事で売上につながるため、中長期的に売上を上げていく広告モデルだからです。

アフィリエイト広告終了には時間がかかる。

アフィリエイト広告は期間・終了日は設定されませんので緊急で停止をしたい場合でも、停止するまでには最短でも2週程度の期間がかかります。

 

まとめ

インターネット広告の種類とメリット・デメリットについて紹介させていただきました。
自分のビジネスに当てはまる広告はありましたでしょうか?
ご自分のビジネスにあったものを上手くご活用いただければきっとよい効果が得れると思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。