SEO対策はWebマーケティングの総合力が求められる

こんにちは。株式会社マーケティング・エッセンシャルズの栃本常善です。

さて、先日は「最新SEO対策セミナー」を開催させていただきました。

 

少人数ではありましたが、最新のSEO事情なども交えて、AI(人工知能)を使ったSEO対策ノウハウを公開させていただきました。

こちらは弊社主体となって、継続的に開催をしていく予定ですので、今回を逃した方はぜひ次回ご参加いただければと思います。

 

さて、昨日お話したことを少しシェアしますね。

SEO対策ということをすでにある程度知っている方向けにお話をするので、もしSEO対策のことをそもそもわからないという方は、まずグーグルで検索をして、調べてください。

 

それで、今はSEOについては、モバイルフレンドリーとかモバイルファーストインデックス(MFI)という言葉に代表されるようにどんどんモバイル端末(スマホやタブレットなど)に最適化されたサイト作りを求められてきています。

 

なぜか?それは、検索エンジンを利用するユーザーのほとんどがモバイル端末を使っているからです。

 

これは、「Googleが掲げる10の事実」というGoogleの理念の中でも「ユーザーが情報を探したくなる時は、PCの前にいるときだけではない」という言葉にもあるように、ユーザーは、移動中や外出先、あとはリビングなどでリラックスしながらだったり、何かをしながら、検索エンジンやアプリを通じて、情報を閲覧、取得するようになっているのです。

 

だから、そういったユーザーの動向に合わせてSEO対策を考えていかないといけないですよ、とグーグルは言っています。

 

SEO対策といってもひと昔前であれば、対策したいキーワードを単にサイト上に羅列して、頻度を高く出現させて、他のサイトからリンク(=投票)を稼げば、それなり検索順位も上位に表示されるという時代がありました。

 

しかし、今はインターネットには数え切れないほどの膨大な情報があふれているので、そんな単純な法則では、順位付けができなくなってきました。

 

それで、今後特に(今でも)重視されてきているのが、サイトの表示スピードなのです。

 

これは、Googleは、2018年7月から本格的にモバイル検索エンジンの順位付けに適応させると明言しています。

 

これまでは、デスクトップにおいてはすでに検索結果の順位付けに適応をしていました。

 

しかし、モバイル検索は、これからなのです。

 

表示速度が遅いとユーザーはストレスを感じ、せっかくアクセスをしても、離脱してしまいます。

 

ユーザー視点から考えても、決してそういった状態はよくないですよね。

 

なので、基本的にはユーザーからの質問(検索)に対して、適切で価値のある情報を提供するというのはもはや当たり前のことで、それだけではなく、サイトをモバイル端末に対応できるようサイズを最適化することはもちろん、画像やコーディング方法も極力軽量化した制作の仕方を求められているということなのです。

 

だから本当にそういう意味では、Webマーケティングを成功させていこうとするとただ単にそれっぽいホームページを作るだけでは話にならないのです。

 

本当にマーケティングの「総合力」が必要になってくるのです。

 

SEOはあくまで検索順位に上位表示をするというWebマーケティングの中でも一つの要素にしか過ぎませんが、それでも、僕が運営している公式ブログですら、地道にやってきて、月間2000アクセスは集めてくれるわけです。

 

お金をかけずに、です。

 

だから、SEOの効果はバカにできませんね。

 

しっかりとコツコツと堅実にユーザーにとって有益な情報・コンテンツを発信し続けられる人が時代の変化、Google検索エンジンのアップデートにも左右されない状態を作り上げることができるのです。

 

小手先ではなく、本質的なことをやっていきたいですね。

 

それでは、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。